くちビルディング選手権とは?

笑った分だけ強くなる、目指せ!お口のアスリート!

私たちは、「食べる機能の衰え」と「多世代交流機会の減少」という
ふたつの社会課題を解決するために、くちビルディング選手権を実施しています。

くちビルディング選手権は、子どもからお年寄りまでの多世代が混ざり合ってチームで戦う、口腔機能に特化した新感覚スポーツです。
競技を行っているうちに、意識せずとも「食べる機能」が鍛えられる、熱く楽しい効果的なプログラムになっています。誰もが気軽に参加できる新しい形の予防医療・保健活動として、医療が持つ「する側/される側」という一方的な関係性や、地域の中にある世代間のギャップや、無関心を越えていきたいと考えています。

食べる機能の衰えを防止しながら、ケアリテラシーを高めるプログラムです。

年齢を重ねると、噛む力や味覚の低下など食べる機能の衰えが深刻になります。
飲食物や唾液が誤って食道ではなく気管に入ってしまう「誤嚥(ごえん)」を繰り返すことが原因となる「誤嚥性肺炎」は、
日本人の死因の第三位になるほどの病気です。
また、過疎化や少子高齢化といった社会的な要因によって、多世代で食卓を囲む機会や交流する機会が減少していることも
深刻な社会課題の1つです。私たちは、食べる機能の衰えを予防する活動を、口腔リハビリやアセスメントではなく、
本気のスポーツ競技として楽しみながらケアリテラシーを高める事の出来るプログラムを提供します。

あらゆる世代が地域と関わりながら
一緒に楽しめる、医療的視点を持った新感覚のスポーツ競技です。

POINT 01摂食嚥下機能に特化した新感覚スポーツ競技

舌の動きやくちびるの力など、お口まわりの筋肉を使って行うスポーツなので、こどもからお年寄りまであらゆる世代の人が同じルールで競えます。意外なあの人がトップアスリートかも!?

POINT 02医療職と一緒に競技を開発

医師・歯科医師・看護師など、医療に関係する知見をあわせて競技を開発しています。ただ楽しいだけではなく、競技を楽しむうちに自然と摂食嚥下機能のトレーニングができる仕組みです。

POINT 03地域の方々と一緒に運営

「くちビルディング選手権」は、医療や福祉、地域づくりに関心のある地域の方とともに運営します。開催に向けた準備や運営に関わるなかで、地域を見る目を養い、多様な人々とふれあうきっかけを作ります。

POINT 04みんなで地域の資源や健康課題を考える

地域固有の食文化・暮らしのあり方・ライフスタイルにあわせて、地域をより良く知るためのフィールドワークを行ったり、新しい競技を開発して、地域オリジナルのご当地版「くちビルディング選手権」を展開します。

一般社団法人グッドネイバーズカンパニーについて

もっと参加型で、もっと創造的な地域医療や保健活動を目指して!

グッドネイバーズカンパニーは、地域の医療・保健・福祉の取り組みを、より参加型で創造的なものにすることで、地域や個人が抱える健康課題の解決に貢献することを目指しています。「医療」という言葉は、専門的で難しく、体調を崩してから関わる、というイメージが先行しがちです。そこで、私たちは、医療・保健・福祉の活動をもっと参加しやすく、もっと楽しい雰囲気で、もっと多世代で楽しむために「プレイフルケア」という考え方を基に活動しています。今後も、様々なテーマに対して参加型で創造的な課題解決方法を提案します。

いいご近所づくり協会 Good Neighbors Company
開催を希望される方へ

くちビルディング選手権を開催したい地域や団体を募集しています。
詳しく知りたい方はぜひ!お問い合わせください。

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